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ひじきのとなかまたち
- 138 :名無しさん@また挑戦:2016/10/16(日) 07:54:40.02 ID:???.net
- >>137 続き ※絵露有無:有
「でも、これだけは信じてほしい!!―俺はあなたでいやらしい
妄想などしたことありません!!―どうか信じてください!!」
「…//…別にしてくれても構わないよ」
「きのこさん?」
「でも、自分にはひじという最愛の人がいるから、潤ファンと
お付き合いしたり、結婚したりすることはできないけれど」
「それは勿論承知の上で言っています…//…俺はあなたのことが
本気で好きだから、あなたが妊娠したと聞いた時、
正直ショックだったんです、ごめんなさい。。
付き合ったり、結婚したりは出来ないけれど、こんな俺でも
このままあなたを好きでも構いませんか?」
「うん(ニッコリ)」
「良かった(ホッ!)―ようやくあなたに本当のことが言えた」
「自分も、潤ファンが癌じゃないって分かってホッとしたよ」
「きのこさん…//…それにしてもこの股間の痛みは、
どうにかなりませんかね」
「自分が“痛いの痛いの飛んでいけー”してあげるよ」
「ど、どうやって?」
「潤ファン、こっち向いて?」
「は、はい…//…」
「痛いの痛いの飛んでいけー(シコシコシコシコ…)」
「ハァァァァァァ…な、なんだこの気持ちよさは…//…
(きのこさんが―俺の珍子を触ってくれてるなんて―夢みたい)」
「みんなこの気持ちよさを味わって、
大人になっていくんだよ(シコシコシコシコ…)」
「んぐぁっ!!―俺も穢れた大人の一員になりつつあるってこと?」
「生殖能力を身につけた大人になりつつあるってことだよ(ニコッ)
神様はね、人間がスムーズに子孫繁栄できるように、生殖活動の時に
気持ちよさを我々人間に与えてくださったんだよ(シコシコシコ…)」
「それが、これだって言うんですかぁぁぁぁ、ハァァァァァ」
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