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TRICERATOPS Part68
- 850 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2018/10/31(水) 23:28:41.12 ID:Koe2iWu90.net
- ここ最近ずっと和田唱の作詞について考えているけどやっぱり
「僕は叫んでいるんだよ 真っ暗闇の中でも」
とあの曲のサビで歌ってしまう事に疑問を持たない和田唱は「共感力」が著しく欠如していると言う他ない
2020とか僕らの1歩とかスローバラードっぽい曲は個人の思い出を語ってる風の詩体だからその辺は気にならないし
シンプルな言葉が並んでいて全然悪くない詩だと思うけど
1975も地球東京僕の部屋もただ状況をだらだらと羅列しているだけ
これを「詩」と言っていいのか?
shoutもglitterもmiracleもだったけどゴテゴテ言葉を詰め込んで飛躍も省略もなく聴き手に委ねる部分がまるでない
少なくとも作詞の能力はもともとテーマによって得手不得手があった事に加えてさらに間違った方向に進んでしまっていると思う
サウンドコンポーザーとして極力音数を減らして曲を構築するという職人技を実践しているように
作詞でも言葉数を減らしてシンプルに情感を伝える事をもう一度真剣に勉強し直して欲しい
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