□*□*□*　 医者・ 研修医　 *□*□*□ ３

22 ：('A`)：2018/07/17(火) 00:11:53.10 ID:GeRkGJT30.net

（ふぁ〜、これまた今更なことなのだが、わしはエアコンの冷房とドライの適切な使い方がわからん（暇だと、充実していると、快適な温度で過ごしたいという欲が出てくるのだろうか？成功したい、他人を蹴落としたいという欲はないのに））
（冷房をすると部屋がべたべたするし、ドライだと最初はいいのにしばらくすると暑くなるし）
（そういうわけで、最初はどちらをするべきか、何分ぐらいしてもう片方へ変えるべきか、設定温度はどうするべきか、など色々選択肢があるゆえの悩みなのだ・・ネットで調べても分からんしの）
（ネットで温度や湿度もチェックしてるが重要なのは部屋の温度と湿度じゃ）
（そういうわけでな、ふぁ〜、初めて温湿度計というものを買うことにした、酸素量測定器などと違い値段も手ごろだしな。どれがいいか色々調べて迷ってつかれたのでおぬしに紹介する）

（アナログ式にするかデジタル式にするか、値段はどちらも変わらない。）
（アナログ式のメリットはデザインが良いのが多いし電池いらずだ。）
（アナログ式のデメリットはデジタル式と比べると経年劣化で狂う期間が早いらしい（どんな高級アナログ式でも３〜５年。ただしデジタル式と違い修正できる、少し手間と準備が必要だが。デジタル式はどれぐらいで狂うか知らん。））
（デジタル式のメリットデメリットはその逆じゃの・・・last一日における最高気温湿度と最低気温湿度を表示したりバックライトで暗い部屋でも確認できるなどどうでもよい機能があるものもある）

（それでの、ふぁ〜、わしはデジタル式にすることにした。）
（デジタル式の数字表示はわしの脳への信号能力が強すぎるし（映画で例えると吹き替えより字幕のほうがセリフの内容が印象に残るように）見た目もおしゃれじゃないので当初はアナログ式にする予定だったのだが、）
（狂った場合修正する手間や精度の理由で修正せず買い替えるだろうし、そしたらどれを買うか悩む時間がもったいないので、悩む時間を減らす、つまりアナログより多少長持ちするであろうデジタルを選んだわけじゃな）
（最初は７００円の売り上げ１位のやつにしようと思ったが湿度が±５らしいのでやめてよりaccurateな±２のやつにすることにした。）
（±２のやつは全て同じシリーズで１１００円（他と違いサイズが小さく電池１個でよいが壁にかけれない）と１４００円（青いバックライト可）と１６００円（オレンジのバックライト可）の3つがあった。）
（そこでふぁ〜〜、わしはバックライトやら大きな文字やら電池２個やらをいらぬもったいないと判断し、１１００円のやつにしたのじゃ。１４００円のやつが売り上げ３位でこのシリーズの中では最も人気なのに。）
（気になる点は・・・壁掛け用の穴がない点じゃの、わしは座り仕事なので多分壁にかけずとも１メートルほどの台の上に置けばよいのだが、１メートル５０センチほどの高さへ置きたいとなったら不可能ではないが不便だ）
（ふぁ〜、わしはその心配よりも、エコ精神や３００円安いという値段を優先したわけじゃの、３００円＋電池数年分の金があればもう１つ安い気温湿度計が買えるじゃろうしの・・）
（つまりわしが買ったのはTP50というやつじゃ、１４００円のTP55と比べhygrometerのaccurateが劣るというレビューも少し目立つから気になるが・・）


（今日はAVで射精した。精液が緑がかっていた。エアコンつけっぱなのに暑くて目が覚めたり気温差などで体調が悪いせいだとおもわるる。。。）


（p.s. テニスをしたいと思ったが相手がおらん、機会がない。それを自覚していくぶん悔しいし自分の生き方を後悔しておる、ふぁ〜〜）