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発達障害者の遺伝性、機能不全家族、毒親が多いことの因果関係について
- 1 :優しい名無しさん:2016/02/08(月) 00:21:37.25 ID:NReGiWmW.net
- どう思いますか?
当事者の人生や家庭環境を見ると、まともな親じゃない確率が異様に多いように感じる
- 291 :優しい名無しさん:2016/02/27(土) 01:53:50.47 ID:wc5XvQHI.net
- 胃腸などの副作用はもちろんだけど
勃たなくなるというよくある副作用は耐えられない人もいそうw
女性なら子宮卵巣あたりに関する副作用がきつい。一気に老けるから
- 292 :優しい名無しさん:2016/02/27(土) 05:56:21.18 ID:eEx+bS2t.net
- ストラテラと、ストラテラに似てると言われるサインバルタも
勃起・射精障害で悩む人多い
- 293 :優しい名無しさん:2016/02/27(土) 08:43:43.00 ID:nP787+Vy.net
- >>275
手っ取り早く>>44
ちなみに私は愛着障害というものに懐疑的立場の者です。
元々ADHDのあった人が間違った療育によりそのようになったんではないかと推察してます。
あなたのスタンスを明確にして下さい、長文の中から要点が見えてきませんよ。
- 294 :優しい名無しさん:2016/02/27(土) 17:11:49.58 ID:k/LTPLmP.net
- >>44というのも特定の医師が一般書で勝手に言ってることであって
論文出てるわけでもなければ定説にもなってないよね?
- 295 :優しい名無しさん:2016/02/27(土) 18:05:51.88 ID:FrNTAiML.net
- 愛着障害と発達障害の違い (特集 愛着を結ぶ、深める)
ttp://ci.nii.ac.jp/naid/40020348950
onlineでは読めなかった
- 296 :優しい名無しさん:2016/02/27(土) 18:15:47.34 ID:FrNTAiML.net
- しかし、指摘されているように、こうした発達障害の児が示す行動の多くは、愛着障害の児にも見られる症候であり、
相談を受けた側としては鑑別にあたって親子関係の問題を常に考えることになる。(略)問題を整理する際に、何が
児の行動の原因なのか、結果なのか、どこまで愛着障害の要素があるのかどうかは、最初から整理して判断はできな
い。診察室の中ではどうしても保護者からの情報に左右されやすく、親子関係の実態を評価するのは難しく、地域の
支援施設や保育園などからの情報で、はっと気づかされることも多い。
私個人のこれまでの失敗と誤った判断を教訓として、発達障害の児の相談を受けていて、なんとなくしっくりこない
場合や経過が思わしくない際には、親子関係の要素として愛着障害や虐待について考えないといけないと肝に銘じる
ようにしている。
発達障害児の診療と愛着障害
ttps://www.jstage.jst.go.jp/article/ojjscn/44/6/44_442/_article/-char/ja/
- 297 :優しい名無しさん:2016/02/27(土) 18:20:49.85 ID:hkIr735J.net
- ま、これ見ても 精神医療の診断がいかに適当かわかるね
薬が効くからADHDではないと、尊敬してる担当医が言ってた
- 298 :優しい名無しさん:2016/02/27(土) 18:23:26.90 ID:FrNTAiML.net
- 臨床研究・症例報告 反応性愛着障害の5歳児--自閉症と診断されていた1例
ttp://ci.nii.ac.jp/naid/40019029400
発達障害のプラクシスA発達障害と反応性愛着障害の鑑別的見立て
ttps://kjunshin.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=119&item_no=1&page_id=13&block_id=70
高機能広汎性発達障害児の家庭環境に対する一考察--児童虐待と発達障害との関連性についての比較検討
ttp://ci.nii.ac.jp/naid/40016279945
愛着障害および発達障害の特別支援教育に関する一考察 : 反応性愛着障害(抑制型)の事例から
ttp://ci.nii.ac.jp/els/110006606599.pdf?id=ART0008573563&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1456564919&cp=
- 299 :優しい名無しさん:2016/02/27(土) 19:51:30.11 ID:lLFhxKXR.net
- >>293
先ずはADHDにメチルフェニデートが有効であると言う資料↓
http://news.ad.u-fukui.ac.jp/wp-content/uploads/tomoda.pdf
(このスレの主旨は機能不全家族の原因を考察する事だと思いますので、薬の副作用については薬のスレッドでお願いします)
愛着障害の判定方法(目的・愛着障害を判定しADHDと鑑別する)↓
http://astamuse.com/ja/published/JP/No/2015119785
>>44は「いつも空が見えるから」のサイトさんが杉山登志郎医師の著書から愛着障害とADHDの判別方法を抜粋して下さったものだと思います。
分かり易かったので、それを引用させて頂きました。
>>225は昨年の記事です。
元々ADHDを持っていた人が「間違った療育により」→これもADHD+愛着障害の可能性も有りますよね。
逆に何故「元々ADHDのあった人間」限定の推察に至ったのかを教えて貰えますか?
その推察では定型子は愛着障害にならない事になってしまいますので。
(2chで一般人同士とは言え、論文などのソースがあれば有難いです)
- 300 :優しい名無しさん:2016/02/27(土) 22:16:10.70 ID:k/LTPLmP.net
- >>299
> 愛着障害の判定方法(目的・愛着障害を判定しADHDと鑑別する)↓
> http://astamuse.com/ja/published/JP/No/2015119785
↓
>課題
>本発明は、愛着障害を非侵襲的に判定する方法を提供する。
>解決手段
>被験者に報酬系の刺激を行い、機能的磁気共鳴画像法による
>被験者の脳画像を解析し、脳内部位の賦活度の変化から愛着障害を
>判定する方法。
発明・・・発明っすか・・・ハァw
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