創価学会の収入源は聖教新聞の売り上げがメイン

1 ：恋する名無しさん：2021/01/16(土) 17:01:58.29 ID:kqzHekDaQ

創価学会の機関紙である聖教新聞は、会員が無償で営業活動してくれるので

新聞の営業に人件費がかからない

聖教新聞が創価学会の主な収入源となっているので、聖教新聞の営業に成功すると功徳を積むというのが創価学会の教え

功徳を積むために、会員自身が新聞代を負担し、友人に購読してもらってるケースが多い。

2 ：恋する名無しさん：2021/01/16(土) 17:02:53.31 ID:kqzHekDaQ

創価学会は宗教ビジネスに成功している宗教

3 ：恋する名無しさん：2021/02/28(日) 19:37:44.87 ID:jL5+7+v6q

創価学会員の特徴
みんなに褒められたくて、聖教新聞の営業を無償でする
いわゆる承認欲求を満たすために聖教新聞の営業をする
そして、友人の購読に成功したら、会合で発表して、みんなに褒められようとする
自分で金を払って、友人に購読させてまで、みんなに褒められようとする
その承認欲求を利用して、商売してるのが、聖教新聞社である
世の中上手い具合にできている

そして、聖教新聞の売り上げは、創価学会の主な収入源になっている

ちなみに、創価学会職員の平均年収は、創価学会の経営陣がインタビューで、大企業の社員並みと答えていた

おそらく、創価学会の職員の平均年収は600万円程と予想される

20代の女子部は、創価学会の職員を狙うと、安定した結婚生活をおくれる事だろう

間違って、底辺の元ヤンキーの自営業の男子部と結婚したら、貧乏生活うけあいである

4 ：恋する名無しさん：2021/03/09(火) 17:06:36.55 ID:dglyr8N2R

創価学会女子部は、結婚するなら、創価学会職員の男子部が狙い目

創価学会職員は、平均年収600万円だから、安定した暮らしをおくれる

間違っても、底辺の自営業の元ヤンキーと結婚したら、貧乏生活になる

5 ：恋する名無しさん：2021/03/09(火) 17:42:00.88 ID:dglyr8N2R

聖教新聞の営業は、末端の会員たちが無償でやってくれる、なので、人件費がかからない。

末端の会員たちが、会合で褒められたいがために、自腹で友人に聖教新聞を購読してもらう

創価学会は、そうやって、お金儲けをしている

上手い具合によくできた宗教ビジネスである

宗教にハマって、宗教に献金してる人たちの悪口は、あまり言わないほうがいい

宗教＝趣味と思えばいいだろう

車＝趣味にお金をかけるのと同じことである

私は、無宗教なので、宗教活動は、やらない主義である

6 ：恋する名無しさん：2021/03/11(木) 18:45:58.69 ID:cJFofNQ1a

創価学会を潰す方法

創価学会の収益は機関紙の聖教新聞の売り上げがメインなので、聖教新聞を購読しなければ、創価学会は儲からない