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学生自治会の会費詐欺を煽動する日本恐惨党!

109 :革命的名無しさん:2024/04/18(木) 11:00:41.19 .net
大躍進の基礎は学園の正常化 副学長(学務担当兼学生部長) 松橋 公治

父母会などで地方に出かけた際に、40〜50代の校友の方に「キャンパスは、相変わらず自治会に牛耳られているのですか」と尋ねられることがあります。結論を先取りして言えば、そんな不健全な状態は「今や昔の話」です。

【不幸な時代】
確かに不幸にして、2000年以前の20年余にわたり、本学の学生自治会は、新左翼の政治セクト、革労協により「指導」された、ごく少数の学生活動家によって(同じくブント系の活動家と連携して)支配されていました。
不健全な学内状況の下で、次のようなことが日常的に生じていました。大学によって代理徴収された毎年の自治会費のうち、約半分に当たる額(約3000万円)が学生会・学苑会中執などの「自治組織」に流れていました。
この「自治組織」は、サークルの部室(ボックス)を含む学生会館の管理運営の「実権」を掌握し、ボックスの分配権を利用して、学生諸君を牛耳っていました。さらに、学館に宿泊して、学館を私物化していました。その象徴が、バリケードによって要塞化され、いわゆる「外人部隊」が泊まり込んで常時生活していた生田学生会館(部室センター)でした。
学園祭も、学生会・学苑会中執にとっては、大学からの補助金など資金調達(象徴は「賛助金」という名の参加費=「ショバ代」の徴収)の場であり、政治セクトとしてのプレゼンスを内外に誇示することが、実質的な目的となっていました。
(by 明治大学)
ttps://www.meiji.ac.jp/koho/meidaikouhou/20110901/p16_01.html

昔は、「大学によって代理徴収」が常識だった。
親が学費と一緒に大学に払っていたのであり、学生本人が払っていたわけでは無い。
時効が成立しているので、裁判は、妄想・願望。

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