生活保護費は少な過ぎる

革命的名無しさん

無権代表行為　労組法６条・７条違反

今月、労働ゴロと労働委員会の期日が入っています。
＜前回のコメントの続き＞
しかし、労働組合の代表者が選任される大会の決議が不存在であるという判決が出たということは、労働組合法第６条の団体交渉の権限を有する者がいないということを意味することになります。
●●を代表者として自称労働組合から団体交渉を申し入れられた弊社顧問先企業がこれを拒否したとしても、労働組合法第７条２号の団体交渉拒否には該当しないと判断しました。
拠って、労働委員会にはその旨の連絡を入れて期日の延期の申立てをします。
ttps://ameblo.jp/saga-sr/entry-12843024595.html

定期大会って、その後も開催されていると思うのですが、それらの決議も無効ということ？
だとすれば、今後、何回定期大会を開催してもずっと無効になるわけで、そんなことはあり得ないと思うのだが。。。
今後、ずっと無効ならば、某が役員に選出されることも永久に無くなるよな（笑）
労働委員会で、勝利するというならば期日の延期を申し立てする必要はないのでは？
悪質な解決の引き延ばしに対しては、憲法・労働法の範囲内で合法的に圧力をかけるべきと言えます。

ブログの内容に対する批評です。
誤解の無いように。