プレカリの名簿を先に窃取したのは前田だった

革命的名無しさん

プレカリの組合員名簿だけど、前田君は前から持っていましたよ
私が持ってるやつじゃなくてもっといろんな情報が載ってるやつね
2018年段階で既に佐〇税理士のパソコンから抜いたらしいよ

私と高〇さんは前田君が権利停止になり、全組合員にメールでそのことをアウティングされた時、
「前田さんの権利停止処分について執行部に抗議し、公式の場での釈明を求める」
嘆願書を作成し、全組合員に発送しようとした
(その時は匿名で送るつもりでした。私の文章だとわかる人にはわかったと思うけど)
前田君が住所録を持っていると言っていたからね

ちなみに、組合員メーリスでああいうことを流すのは不快だと言ってる人は当時から何人かいましたよ

なかなかいい文章だったと思うのだが、封筒も中身も全部準備できて(私が一人で手配しました)、
あとは宛名シール貼るだけとなった時、前田が住所録を渡さないと言い出した
理由は「自分が持ち出したことがバレたら嫌だから」
「そもそもその作戦はそんなに意味がないと思う」(←当時なら決してそんなことはなかった)

仕方ないので、私が住所録を持ち出した

運悪く屎水に感づかれて、色々対応策を打たれてしまい(みんな何となく覚えてるやろう)、
作戦はお流れ、私たちは極端に事務所に出入りし辛くなった

前田さんのために一生懸命やってきて、名簿窃取の罪を一人で被って除名処分までなったのに、
私はこの度、ちょっとした感情の行き違いから前田に何十万円という損害賠償請求訴訟を起こされ、
その裁判の準備書面にはこう書かれている

「被告は、原告の実家など関係先を『プレカリアートユニオン時代から知っていた』というが、事実と異なる。
原告は、プレカリアートユニオンの組合員として、その名簿に、実家の住所を記載していた。
然る所、被告は、平成三十一年四月頃、プレカリアートユニオンの事務所に忍びこみ、プレカリアートユニオンの名簿を複製し、これを窃取した。
尚、被告は、上に述べた名簿窃取事件の後、その名簿を利用して、被告の見解や妄想を羅列した文書を、何通もプレカリアートユニオンの組合員等に送りつけるという問題行動を繰り返した。
それによって名簿の窃取が発覚した結果、被告は、令和元年九月十四日、ついにプレカリアートユニオンを除名された」