【宮野洟ﾎﾞﾝﾊﾞ】プレカリｱｰﾄユニオン38【ふたたび】

革命的名無しさん

名×マ×さんへ

×倉×ミさんご自身がもっとも自分のしたことと何が起きたかをよく知っているはずです。

教会に行き神に祈ることよりも、どんなすばらしい書き込みをするよりも、おいしい食事をとるよりも、

まずは不安ゆえにしてしまったこと、これまであなたを信じていた何人ものひとを傷つけて不幸にしてしまったこと、そのひとつずつの罪をこころから悔いることが、名×マ×さんご自身にとってなによりも大切なことなのではないでしょうか。

自分の罪に完全に無自覚なほど無神経な人間ではないと信じています。

名×マ×さんに惑わされて、過剰な支援をしておられる周囲の方も、×倉マ×さんがどのような人格の持ち主であるかという現実をきちんと見据えて対処する勇気をもっていただく必要があるのではないかとおもいます。
目を背けたくなるようなかなしい現実ではあるとおもいます。
私自身にも反省すべき点はあります。

ナチ的なものは日常にもひそんでいます。ナチスドイツのようにならないためにも、甘言や中傷に耳をうばわれず、それぞれがしっかり目を開いている、そんな社会人になってほしいと願います。

×倉×ミさん、あなたのしていることは本当に正しいですか。

精神障害の問題は、だれもが真剣に考えるべき問題だとおもいます。

謝れる勇気、自分が置かれている立場を認識でき、自分のやっていることが正しいか間違っているか判断できる判断力を、あなたにもってほしいとおもいます。