マルクス主義の洗脳方法　part2

93 ：注釈の人：2018/07/30(月) 18:54:44.24 .net

>>92
の続きです。

他に益田という名前の先輩もいましたが、母が言うには自殺したそうです。
経歴からして、マルクス主義の関係者の母が言う事なので、それが本当か嘘かは解りませんが、
そのお陰で、「これ以上、問題を表に出したくない」という理由で、中村先生から私への強引な中村寮への強引な勧誘はなくったそうです。
実際、ある日を境に強引な勧誘はなくなりましたからね。
もし、本当に亡くなられているのなら一言、その先輩に謝りたいんですけどね。
その先輩に小説やビデオを借りていたもので。
当時、私が飼っていた犬が、その上にオシッコをしたので、結局、その事を言い出せないまま借りたままになってしまいました。
果たして、もし本当に亡くなられているなら、その死は本当に自殺だったのでしょうか。
当時の母が言った事が嘘であって欲しいものです。
マルクス主義の足元では、間違った事が嫌いな人ほど、よく不審死します。
益田先輩は、そんな先輩でしたからね。
近所で自殺で処理された「他殺」が多いだけに、当然、勧誘を断った事が原因のリンチによる殺人を疑いますよ。
暴走族のリーダーが寮生にいたぐらいですからね。
たまたま放り込まれた寮に、マルクス主義の口封じ担当の偽装組織である「暴走族」という名の組織のリーダーがいますかね。
もし、益田先輩が殺されていたなら、益田先輩は私の命の恩人になりますね。
その件がなければ、中村先生は寮生にリンチを命じても、私を入寮させようとしたでしょうからね。
私の性格からいって、殺されても誰かの飼い犬となる事を許否していたでしょうから、
当然その場合、私は殺されていて、マルクス主義の関係者に自殺として処理されていたでしょうね。

私「注釈の人」こと荒谷直人が放り込まれた寮は、マルクス主義を象徴するかのような、そんな寮でした。
はっきり言って、これだけの事を学校が把握してない事はあり得ませんから、
当然、この当時の事を揉み消していたのも、この正強高校、つまり現「奈良大付属高校」ですよ。
応援の掲示板ですらあの様子ですから、現在も変わらないようですね。