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マルクス主義の洗脳方法 part2

90 :注釈の人:2018/07/30(月) 17:52:04.77 .net
>>89
の続きです。

この背景から、今なら天理教もマルクス主義の偽装組織だと解りますけどね。
なんせ洗脳のやり方が、創価学会などの他のマルクス主義の偽装組織と同じやり方ですからね。
ただ、この頃は、このやり方を受けたのがこれが初めてで、その背後組織が存在するなんて考えてもいませんでした。
今ほどの洞察力もなければ、経験も知識も足りず、敵の正体すらも気付けぬ、ただの高校一年生でした。
敵を知らなければ、その敵に報復も出来ませんからね。
だから、マルクス主義は組織を偽装し、汚れ役は創価学会などの偽装組織に命令を出すのですけどね。
なんせ、私「注釈の人」こと荒谷直人がこのマルクス主義のやり方に気付いたのは、
25才の頃、母に放り込まれたサンホーム尼崎という職場において、創価学会が同じやり方で私に絡んできて、その洗脳方法が全く同じやり方だったからですからね。
同じ相手に何度も同じやり方を使えば、バレるという事を計算出来ないあたりが、当時から、マルクス主義を統括する指導部がただの「マニュアル馬鹿」だったという証ですが。
そうして、高校一年生の夏休みの期間中に放り込まれた、自動車科の中村忠行という先生の運営する天理教の寮ですが、中での生活は奴隷のようでした。
後に共産主義社会の歴史を勉強して解った事ですが、イメージ的には中国の体制をそのまま寮に持ってきたような感じですね。
まず、朝は日曜だろうと早い時間に無理矢理起こされ、全員の朝食の準備をさせられます。
そして、昼は中村先生の畑の手伝いや、その他の雑用を「無償」でやらされます。
今考えると、奴隷根性を植え付け、後にマルクス主義の兵隊として使いやすくする為の洗脳ですね。

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