マルクス主義の洗脳方法　part2

9 ：注釈の人：2018/03/15(木) 14:18:05.59 .net

最近、マルクス主義の内部では、マルクス主義の上層部からの命令で、「同志」と呼ばれる部下に対しての口封じが相継いでいるようですね。

守山市でバラバラ殺人・死体遺棄事件
https://breaking-news.jp/2018/03/14/038906

私の家の近所の伊丹の猪名川で起きた事件や、同じ兵庫県の三田市の人が殺された事件の手口と同じです。
これを命じているマルクス主義の上層部としては、「口封じ」をただの猟奇殺人に見せたいのでしょうがね。
これだけ手口が酷似していて、頻発して起き、
なおなつ、私がマルクス主義の上層部にとって流されては都合の悪い情報をばら蒔いた関西圏となれば、
目的はマルクス主義内部の口封じにしか見えませんよ。
加古川の殺人事件の犯人が中国人で、三田市の人が殺された民泊殺人事件の犯人の名がバイラクタル・エフゲニー・ヴァシリエヴィチという名のロシア系と見られるアメリカ人。
ロシア系の名前は語尾に「〜ビッチ」とか、「〜エフ」とか付くので特徴的です。
大阪入国監理局で非常勤をしていた時、ロシア人の在留資格認定証明書を何度も見てましたからね。
中国は、その体制からしてマルクス主義そのもの。
ロシアは、その傀儡である北朝鮮の行動から解る通り、ソ連が偽装崩壊しただけ。
これらの事件の犯人の指揮系統が、マルクス主義だと解りやすいですよね。
それが、私「注釈の人」こと荒谷直人の住む場所の近くとなれば。