マルクス主義の洗脳方法　part2

85 ：注釈の人：2018/07/30(月) 17:15:43.91 .net

>>84
の続きです。

今より30年ほど前、年号が平成になる直前の昭和63年の4月の事です。
私はこの奈良大付属高校の前身である、正強高校という場所に入学しました。
たしかその日は、私「注釈の人」こと荒谷直人の名前が「あ行」で始まる名前の分、
初日から日直だったからだったからだと思いますが、始業式の最後に教室に残っていたのは私だけでした。
理由が日直だったかどうかは、さすがに30年前のうろ覚えの事なので、間違っていたらすいません。
教室に一人残っていた状況だった事はハッキリと覚えています。
つまり、目撃者がいない状況ですね。
その高校の入学式が終わって用事を終えて帰ろうとした時、岩井智という生徒が私に絡んで来ました。
誰もいない教室で私が教科書を鞄に入れて、これから帰ろうという時に、まるで教室の入り口で待ち伏せしてたかのようなタイミングで突然現れ、
「おい、荒谷。これからどこにいくねん。」と。
最初から、今で言葉でいう「上から目線」でね。
まるで以前から私を知っているかのような口ぶりでした。
なんせ、私が「これから帰る所や。」と答えると、「なに?許さん!」と、脅すような形で絡んできたぐらいですからね。
その直後、「冗談や。本気にするなって。」と誤魔化されても違和感しか感じませんでしたよ。
これ、入学式初日の出来事ですよ。
お互い見ず知らずで、ある程度の距離を保つのが普通でしょうに。
この背景から解る通り、この岩井という生徒は当時、明らかに最初から私の個人情報を他者から教えられ、私に絡んできています。
それから何かと、その岩井という生徒は私に絡んで来ました。
私も入学当時、昭和中学校から正強高校に通う生徒は一人もおらず、
当然、友達もいなかったので、その岩井の「友達グループ」に半ば無理矢理、入る形になりました。