マルクス主義の洗脳方法　part2

66 ：注釈の人：2018/06/18(月) 14:13:51.64 .net

これを読んでいるマルクス主義の上層部の方々。
少しは、今日の空気を読みましょう。
今日、私の住んでいる尼崎市を含む、関西一円では、とんでもない事がおきました。
震度6弱の地震です。
この近所に住んでいる人は、敵味方問わず、今日はみんな朝から死ぬような思いをしました。
1995年に発生した阪神大震災を思い出しましたよ。
私「注釈の人」こと荒谷直人も阪神大震災の経験者ですからね。
そんな日にも関わらずです。
地震でガスが止まってしまったので、パンを買いに近所のライフというスーパーに買い物に行った所、
「今日は地震の為に10時から開店です」と書かれていたので「地震で起こされ3時間しか寝てないので、時間潰しに武庫川の川原で寝てくるか」と、川原で小休止した帰り道。
それがあの近辺の朝鮮総連を刺激したのでしょうね。
私も以前、嫌がらせの報復として、ここのリンク先の貼り紙を、あの近辺にずいぶん貼り付けましたからね。
どうやら、あの近所のマルクス主義の関係者は、私があの近辺に近づけば「牽制がわりの嫌がらせをしろ」と命じられているようで。
その帰り道、マルクス主義の命令を受けたカップルに何度も当り屋をされかけた挙げ句、
再びライフに買い物に行った所、買い物カゴをわざとらしく「パチン、パチン。」と不自然なパフオーマンスをした人が近づいてきたりしましたよ。
この買い物カゴを鳴らす嫌がらせは、特に対象が睡眠不足の場合によく使ってくる、マルクス主義の嫌がらせのやり方です。
実際、睡眠不足の時にこれをやられると堪えますよ。