マルクス主義の洗脳方法　part2

597 ：注釈の人：2019/08/05(月) 23:13:46.68 .net

>>596
の続きです。

その事に疑う人がいれば、下記の創価問題新聞の管理者の一人であった朝木直子市議か、矢野穂積という人物に、創価問題新聞の草の根掲示板における私の書きこみの過去ログを要求してみて下さい。
全ては、20年前のその掲示板における情報工作員と私との「駆け引き」から始まっています。

https://www.asakinaoko.com/asakiakiyo/

もっとも、朝木市議が母親の敵討ちを目的としているのではなく、
他の創価学会被害者の被害を揉み消す為に創価学会の偽装対立の一環として創価学会の批判をしている彼らが、
当時の私「荒谷直人」のHN「注釈の人」の書きこみの過去ログを提出など出来ないんでしょうけどね。
京都アニメーションの件で、口封じにあれだけの死者が出ているにも関わらず。
自分の母親が、自分と同じ組織からの命令を受けて、その配下の創価学会員に殺された事を知らずに焦点のズレた創価批判をしているのなら、
騙されて組織に利用される憐れさを通り越して、他の創価学会被害者に対しての迷惑以外の何者でもないですけどね。
もし、彼らが創価問題新聞の草の根掲示板における私の書きこみの過去ログを世間に公開できたら、私の書きこみの確認がとれると思います。
「涼宮ハルヒの憂鬱」に出てくる涼宮ハルヒという妄想癖のある主人公の「不自然よ」と台詞が、当時の私の台詞そのものの印象誘導を目的とし、
同じ台詞を言うことによって、その台詞を発する人全員を「ああ、ハルヒと同じ妄想癖のある奴の台詞か」と誘導する事を目的とした印象誘導だと。
私がこの台詞を連発して絡んできた情報工作員を追い詰めたのが2001年ごろ。
原作者の谷川流さんが「涼宮ハルヒの憂鬱」の連載を始めたのが2003年の6月。
「後だしジャンケン」というのは、こんなやり方でも立証出来ますけどね。