マルクス主義の洗脳方法　part2

589 ：注釈の人：2019/08/05(月) 19:59:12.26 .net

>>588
の続きです。

最近、マスコミはやたらとイギリスの話題を不自然に振って、イギリスの印象を良くしようと必死になっていますよね。
こういう動きも、この日本が明治時代以降から偽装したイギリスの植民地だという事の証明ですけどね。
なんせ私「注釈の人」こと荒谷直人がこのスレで、全てのマルクス主義の背後にある主犯であり、生前のカールマルクスに命令を下していたのがイギリスのウィンザー朝の王族だと指摘するまでは、
マスコミにイギリスの話題が登場する事はあまりありませんでしたからね。
それが突然ですから。
さて、私の正強高校時代の話の続きになりますが、長くなるので今回の京アニの事件に直接繋がる部分以外はなるべく省略します。
正強高校時代、中村忠行先生から、今でいう「ブラック企業」も真っ青な中村寮へのシツコイ勧誘を受けていた私は、
三年間、それを断る口実作りに苦労しました。
なんせ、中村先生の寮への誘いを私が断る度に「やる事がなくてブラブラするなら、ワシの寮にこいや」と、言われ続けていましたからね。
この「やる事がなくてブラブラするなら、」というセリフは全共闘世代が、何も知らない子供を組織に誘導する時の定型文だと、後で知りましたけどね。
その為に高校一年生の正月は、冬休み返上でやりたくもない郵便のアルバイトをしたしました。
まあ、今考えると、そこでも組織的に根回しされて、嫌がらせを受けてましたけどね。
最初から私を知ってるかのような、変な連中がバイト先で絡んできたり。
長くなるので、それも省略しますね。
でも、中村寮で強制された奈良新聞の非合法な深夜労働のタダ働きよりは、給料がもらえる分、よほどマシでした。
生まれて初めてもらったバイト料で「PCエンジンのCD-ROM」(当時の高価なゲーム機)を買ったのは良い思い出です。
中村先生が顧問をするブラスバンド部に入れられそうになった時は、
丁度、高校当時の友人だった服部友和君が模型部(その名前では遊びの部活と見なされ、部活申請が通らないので鉄道研究部になった)を作ろうとしていたので、名義だけ入れて幽霊部員になったりね。