マルクス主義の洗脳方法　part2

586 ：注釈の人：2019/07/20(土) 15:12:35.95 .net

>>584
の続きです。

今回の件で、また部下の中から裏切る人が出てくるんでしょうけどね。
当然、普通に縁を切ろうとすれば殺されると解っているでしょうから、表向きは従う演技をするでしょうけどね。
今回の事件の実行犯は、上からの命令を受けて事件を起こした青葉真司という人物ですが、
口封じに関わっているのは、この国と、京都アニメーションの会社の社長である八田英明社長でしょうね。
犯人が事件を起こした日に、たまたまNHKの取材があってセキュリティが解除されていたというのも不自然な話です。
京都アニメーションの建物の構造自体、非常口がなく、真ん中に螺旋階段がある為に建物全体が短時間で火が回りやすくなるような煙突のような構造をしている事から、この建物が最初から社員全員の口封じをする事を目的として立てられている事が解ります。
建物の構造そのものが、まるで火葬場の焼却炉か、瀬戸物を焼くときの窯のような構造です。
これで屋上に鍵でも掛けられた日は、火事の際は完全に社員の口封じの為の処刑場ですよ。
屋上の鍵が空いていたという話もあるようですが、消防局員による情報操作である可能性も高いですね。
そうでもなければ、階段であれだけ亡くなったりはしませんよ。
おかげで、私の住む県営住宅の屋上に私がここに引っ越して来た40年前から、ずっと屋上に鍵が掛けられていて入れない理由が解りましたよ。
私の告発に対しての動かせる工作員、つまり、上から命令を受けたら平気で殺人行為を行える人が近所に揃っていたり、
フセインやカダフィらと友人だった中村百合子先生の弟子である私「注釈の人」こと荒谷直人の父である「荒谷浩」のような「いわくつきの人物」が私の住む県営住宅に集められていた理由もね。
「外部に漏れては困る命令をいままで受けた人」を一ヶ所に集めて、いざとなったら、今回の京都アニメーションの放火の件のように、火事でも起こさせて、まとめて口封じする予定だったんでしょうね。