2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

マルクス主義の洗脳方法 part2

584 :注釈の人:2019/07/20(土) 15:04:22.22 .net
>>583
の続きです。

京都アニメーションの作品に限らず、「ひぐらしのなく頃に」という作品なんかは、
完全にアニメファン全体を「こんなものを見ているから犯罪に走るんだ」と、第三者から見られる事を目的とした、印象誘導の為に作られた作品ですね。
これも脚本の出来が良いだけに「ループ物の話だけで脚本が完成するだろうに、残虐な行為を美化するシーンを入れる必要が何処にある?」と疑問を感じながら見てました。
「アクセルワールド」という作品に至っては、日本でも珍しい名前である「荒谷」という私の名前が悪役として登場するという、
私「注釈の人」こと「荒谷直人」自身の名前の印象誘導を目的とした部分がありますからね。
作者の川原礫という人物は、確実に「悪役の名前を荒谷という名前にしろ」という命令を上から受けていますね。
それだけ、私のこの「荒谷」という名前は日本でも珍しい名前ですからね。
この作品に私の名前が悪役として登場した当時は、私が近所の嫌がらせによる集団リンチで殺されるん予定だったんでしょうね。
実際、その当時の私の平均睡眠時間は、昼夜問わぬ騒音のおかげで一時間でしたからね。
そんな毎日の中で世間に証拠を晒す事なく、私が人から存在を認識される事なく、私が上層部の予定通り死んでいたら、まさしく「死人に口なし」なんでしょうね。

総レス数 604
577 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★