マルクス主義の洗脳方法　part2

583 ：注釈の人：2019/07/20(土) 14:59:20.91 .net

>>582

私「注釈の人」こと荒谷直人のこの書き込みにイギリスの王族が焦った結果が、今回の京都アニメーションの放火の事件なんでしょうね。

京アニ火災　屋上へ逃げ切れず　十数段の階段で１９人を発見
https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0719/san_190719_5282713924.html

まさか、「外部に漏れたら困る命令を受けた自分の部下」を、属している会社の社員ごと口封じしようとするとはね。
現在のアニメ関係は、見ている側の洗脳、もしくはそれを見ている人に対しての第三者の印象誘導を目的とした作品が多いですからね。
そんな内容を「作品の中に盛り込め」と命令を受けた人は、確実にそんな命令の「証人」にもなり得るから、こんな状況下だと口封じに殺されるんでしょうけどね。
例えば、事件が起きた京都アニメーションの作品で「氷菓」という作品がありますが
この作品の5話なんて、完全に全共闘運動の美化ですからね。

【アニメ】「氷菓」第5話後編「氷菓の意味」
https://news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/6582200/

この話だけでも、京都アニメーションの社長と、この作品の原作者は、マルクス主義者の人だという事が解りますけどね。
イギリスの植民地を偽装した形で管理する為に生み出されたマルクス主義の。
そうでもなければ、当時あれだけ人が死んだ全共闘運動を、ここまで美化する話を社長が許可したりはしませんよ。
私も絵に囲まれて育った人間ですので、素晴らしいと思える作品は、たとえ私の敵の作品であっても否定はしません。
「氷菓」という作品も、絵や演出が芸術的で素晴らしいと思います。
しかし、こんな「上からの余計な命令」がこの作品の完成度を曇らせていると思います。
芸術とは誰からも命令もなく、制約もなく、そして初めて完成するものだと思うので。