2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

マルクス主義の洗脳方法 part2

574 :注釈の人:2019/06/14(金) 18:45:13.48 .net
>>573
の続きです。

私「注釈の人」こと荒谷直人の流した情報を知る、私の世代以降の世代まで、そんな「チョロい男」ばかりだと思われるのもよい迷惑ですけどね。
現在の香港は、まるで日本の全共闘時代の時の茶番劇ですよ。
資本主義と共産主義の「組織のまとめ方」がここまで同じやり方だと、命令を出している人物が同じだと立証してるようなものですけどね。
戦略というのは人の個性が出ますから。
特に指揮官が女性なら、男性とのやり方の違いがハッキリとします。
双方の組織が、女を組織をまとめる際のシンボルにしたがる理由は、その双方に命令を下している総指揮官が女だからですよ。
イギリスの王であるエリザベス女王は女ですからね。
女を「捨て駒」として使えるのも女なら、女をリーダーにしたがるのも女です。
男は女を本能的に守べき対象としてとらえ、暗殺される可能性のある組織のリーダーなんかにはさせがりませんからね。
別にこれは女性差別ではなく男の本能の問題ですよ。
それは歴史が証明しています。
実際、歴史上、女が王であった時代はほとんどありせんからね。
そして、男の王が、女を戦争に出して兵力として使った歴史もほとんどありません。
男は女を死地へは向かわせたくないものですから。
女でも特に、男に産みの親である母親は殺せません。
少なくとも私は、実の母親に毒殺されかかった伊達政宗が、なぜ母親を殺さなかったのか理解できますよ。
私も20年ほど前に、実の母親に私が知らぬ間に2000万円もの保険金を掛けられ毒殺されかかっただけに。
私に掛けられた保険の記録を調べれば、その当時の不自然な保険の記録は残っているんでしょうけどね。
そのお陰で両親の関係者に疑問を持ち、ここまでの情報にたどり着いた訳ですが。

総レス数 604
577 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★