マルクス主義の洗脳方法　part2

573 ：注釈の人：2019/06/14(金) 18:40:48.37 .net

ここに書き込んだ内容を「どこかにいる私の協力者」が、世間に広く流してくれているお陰で、イギリスの王室は焦っているようですね。
私「注釈の人」こと荒谷直人が世間に流した情報のお陰で、イギリスの王族はその傀儡思想である資本主義にも共産主義(カール・マルクスの墓はイギリスにある)にも誘導出来なくなった訳ですからね。
にもかかわらず、組織間の繋がりの誤魔化し方は、おきまりの中国政府と資本主義圏との偽装対立です。
事実の隠蔽ばかりするマスコミは、今度は、香港の周庭という名前の情報工作員をやたらとテレビに出してるようです。

｢民主の女神｣現役大学生が訴える“香港103万人デモ”のリアル｢日本も無関係じゃない｣
https://www.businessinsider.jp/post-192557

そもそも、この周庭という人物は共産主義の体制批判者のわりには、中国政府に大学まで根回しされて退学になった訳でもなければ、口封じに精神病院に放り込まれた訳でもありません。
当然、イギリスの植民地制度の歴史から、現在の香港があるという歴史上の事実も主張しません。
日本の全共闘時代の学生と同じパフォーマンスをするだけです。
勘の鋭い人は、もう解っていると思いますが、この人の役割は全共闘時代の重信房子と同じです。
この手のやり方で運動に釣られる人は、簡単に美人局(ハニートラップ)に引っ掛かると思うので気をつけたほうがいいですよ。
ようはアイドルという偶像を崇拝させ、全共闘時代の時のように、体制に批判的な人間を一ヶ所に集めて管理したい訳です。
全共闘時代にそんな幼稚な策で誘導されて、いまだに洗脳が解けていない「お馬鹿なご老人の方々」のお陰で、
イギリスのエリザベス女王は味をしめたんでしょうね。
上から命令が出たら、血を分けた実の息子の口封じまで行うほど洗脳されている事務次官のような、全共闘世代の「お馬鹿なご老人の方々」のお陰でね。