マルクス主義の洗脳方法　part2

568 ：注釈の人：2019/06/05(水) 17:30:45.38 .net

>>567
の続きです。

たぶん、この殺された被害者はネット工作員として口封じに殺されたか、
罪悪感に耐えかねて、命じている父への反抗心から「世間におまえの罪を告発してやる」と父親に言って、それが原因で父の関係者から色々な職場に根回しされて、私のように労働妨害を受けていたかのどちらかでしょうけどね。
前者ならば、ネット工作員の自業自得です。
ネット工作を命じた実の父親に殺されていればね。
ここを荒らした情報工作員のように、この被害者は父である熊沢英昭容疑者から、その報酬として何十万もの「お小遣い」を貰っていた事でしょう。
後者ならば被害者は、私の流す情報を他の場所でも流してくれていた私の協力者だったも知れません。
実の父親に殺された被害者にも関わらず、これだけイギリスの植民地の支配下にあるマスコミにこれだけ悪く印象誘導されているあたり。
息子の暴力だって、全共闘世代が息子の殺害をする為の「口実」であって、本当かどうかも解りませんからね。
しかし記事を見る限り、本人が「元社会復帰指導員」という経歴を持ってたそうなので、その可能性は低そうですけどね。
まず、この息子が父親からネット工作員を命じられた加害者の側で、その口封じに殺されたと見て間違いないでしょう。
この役職は被害者に労働妨害を行うのに最適な職業で、まず加害者側がつく職業です。
少なくとも尼崎市のハロワークの職業相談員に仕事の相談したら、被害者なら確実に関係者だらけの職場を紹介される事は確かです。
私「注釈の人」こと荒谷直人も、それでよく職場に根回しされましたからね。