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マルクス主義の洗脳方法 part2

559 :注釈の人:2019/05/28(火) 01:23:50.31 .net
さて、こちらが本題です。
先日の話になりますが、この前の2019年5月12日の深夜の日曜日、
私「注釈の人」こと荒谷直人が住む県営住宅の大掃除の日に備えて、私が午前2時に電気を消して寝ようとしたら、
近所の401号室の創価学会員の前田さんや、同じく創価学会員の下の階の302号室の山本さん、上の階の502号室の白戸さんの部屋からの騒音(いつものようにモスキート音のような超音波)で起こされ、
その後、掃除が開始される前までその騒音が続いて寝れませんでした。
それで体調を崩し、404号室に住んでいる幹事の諏訪さんの部屋に「今日は体調を崩したので団地の掃除は休ませてもらいます。なお、病欠という事で今回の掃除基金の徴収はご遠慮願います。」と書いた紙を投函して掃除を休みました。
にもかかわらず、404号室の諏訪さんは、401号室の創価学会員の前田さんと私の部屋に詰めかけ、「体調が悪くても規則なので払ってもらう」と言ってきました。
その隣にその原因の当事者である創価学会員の前田さんもいたので、私はカチンときて、
「その隣にいる前田さんの部屋からの騒音などの、創価学会の組織的な嫌がらせによって掃除の日は寝られず体調を崩したので休ませてもらいました。
にも、関わらず1000円ものお金を払えと言うのですか。ならば、この団地の自治会の自治とは創価学会の組織犯罪を隠蔽する為の自治ですか?」と私は答えました。
かなり、大声で言ったので回りに聞こえていたでしょうね。
私も近所に目撃者(証人)を増やすために、わざと大声で言いましたからね。
それでも、創価学会の組織的な嫌がらせなどないと不自然なまでに、諏訪さんは装おうとしたので、
「ならば、googleで『創価学会 寸鉄 嫌がらせ』で検索してみて下さい。聖教新聞の寸鉄に書かれた『野たれ死ぬまで攻め抜け』と、創価学会の批判者に対して創価学会員への殺人教唆としての煽り文句が書かれた記事の写真が見つかると思いますよ。
この県営住宅の自治とは、その犯罪行為を創価学会員に命じるから団地の住人を守ってくれる自治ではないのですか?」と問うと、
諏訪さんも前田さんも、逃げるように部屋の中に引っ込みました。

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