マルクス主義の洗脳方法　part2

552 ：注釈の人：2019/05/26(日) 18:45:06.58 .net

トランプ大統領が来日中という事という事なので、今回はアメリカの話を書きます。
このスレにも書いている私「注釈の人」こと荒谷直人の両親の経歴や、私の生い立ちを晒した上で、
下記のアメリカ政府に要請した「私たち日本人を、創価学会などを使って殺している尼崎市内の北朝鮮組織を潰して欲しい」という要請をアメリカ政府が握りつぶした事に皮肉をこめて。
ようは拉致問題とは、それらの私たち日本人の実際の被害を誤魔化す為の情報操作をかねた、偽装対立を成立させる為の茶番劇なんでしょうけどね。
逆に、拉致問題以外の日本国内の北朝鮮関係者による犯罪行為は揉み消されますし。

https://files-uploader.xzy.pw/upload/20190420182213_734b756e35.JPG

イギリスの植民地を、偽装した形で管理する為に生み出されたマルクス主義(生みの親のカール・マルクスの墓はイギリスにある)にしろ、
同じくイギリスの植民地を偽装した形で管理する為に生み出されたアメリカを中心とした資本主義にしろ、
その目的はそれぞれの偽装組織間で偽装対立を絶えず行う事によって、組織間の繋がりを誤魔化し、
民衆に対しての弾圧が発覚した際の支配体制側の責任を、その支配の責任者であるイギリスのウィンザー朝の王族から回避する事にあります。
以前、このスレで説明した通り、アメリカの独立戦争もジョージ3世が計画した、その後のイギリスが命じるアメリカの侵略行為の責任を回避する為の偽装独立ですからね。
幕末期にアメリカに黒船で脅されて、無理矢理、この日本は開国させられたはずなのに、実際、日本に入ってきたのはグラバーなどのイギリス商人ですからね。
アメリカの独立が偽装ではなく、本当に独立したならば、当然、その後のイギリスとの関係はギクシャクする事になり、
そのアメリカとイギリスの関係が偽装対立でもなければ、アメリカは日本に対して、イギリス人との通商条約を禁じているでしょうからね。
当然、そんなイギリスの植民地を管理する役割を与えられた各国の指導者は、イギリスの王族に対してのロイヤルガードとしての側面を持ちます。