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マルクス主義の洗脳方法 part2

530 :注釈の人:2019/04/07(日) 19:28:53.03 .net
では、これを見ている第三者の皆さんに、「民衆に気づかされては困る歴史の真実
」というものを書かせて頂きます。
以前、ナチスの思想である国家社会主義のの開祖は、カール・マルクスの弟子であったラ・サールである事を書きましたよね。
その時点で、マルクス主義→ナチスという指揮系統が成立する事から、第二次世界大戦におけるマルクス主義とナチスとの争いは民意の誘導を目的とした偽装対立だと。
そのカール・マルクスはイギリスで活動していた事からマルクスはヴィクトリア女王の配下であると。
そうでもなければ、カール・マルクスをヴィクトリア女王が処刑しなかった事の説明になりませんからね。
カール・マルクスがヴィクトリア女王直属の工作員でもなければ、そして対立が偽装対立でもなければ、わざわざ自分の支配体制を潰すと言っているマルクスをヴィクトリア女王が生かす訳もありません。
さて、話を第二次世界大戦に戻しますが、その第二次世界大戦においてのナチス、つまり国家社会主義ドイツ労働者党ですが、イギリス→ドイツ国内のマルクス主義→国家社会主義ドイツ労働者党→ヒットラーという指揮系統だけでは、
命令を伝達する過程で、その罪悪感に耐え兼ね情報を漏らす人が出た時点で、第二次世界大戦という名の茶番劇によって「資本主義圏」と「共産(社会)主義圏」に民衆を誘導し、
その後の偽装対立によってイギリスの植民地を偽装したまま支配するというよりイギリス王室の計略が破綻してしまいます。
だから情報が漏れないようにするにはイギリス王家からナチスのヒットラーに命令を直接伝達する必要があり、
ヒットラーに命令を伝達する役目は、その茶番劇がバレると不利益を被る人に限られます。
つまり、イギリスの王族です。
いるじゃないですか。
当時の第二次世界大戦という茶番劇を仕切っていたジョージ6世からの命令を、その配下の国家社会主義ドイツ労働者党のアドルフ・ヒットラーに伝達していたイギリスの前国王「エドワード8世」という存在が。

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