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マルクス主義の洗脳方法 part2

525 :注釈の人:2019/03/25(月) 16:26:36.48 .net
>>524
の続きです。

その当時、玄関口に出た401号室の創価学会員の前田さんは、「うちでは子供は預かれへん。」と、幼少期の私に対しての怯える態度で私の申し出を断りました。
当時の私は、「いつも、気の弱そうなおばちゃんだなあ。いつも、なにを怖がっているんだろう。よし、次の家だ。」と思ったのですが、その怯えは私に対してではなく私の父「荒谷浩」に向けられたものだったんでしょうね。
イギリスの傀儡思想「マルクス主義」の偽装組織である創価学会の学会員である前田さんの家にも「荒谷の家に干渉するな」という命令が出ていたでしょうから。
父の立ち位置の偽装の為にね。
前田さんにとっては、私を創価学会に勧誘する最初で最後のチャンスだったんですけどね。
人を疑う事を知らないあの頃の私なら、簡単に創価学会に洗脳されていたでしょうから。
実際には、それどころか、当の前田さん本人が、私を創価学会に入れるどころか、自分の家に入れる事すら避けていましたからね。
実際、父と母の離婚後の、お隣の創価学会員の前田さんの態度は豹変しました。
その態度の変化が、後の私に組織の偽装に気付かせる事になったのですけどね。
「普通の家庭」を演じるという上からの命令は、父にのみ適用されていた命令だったんでしょうね。
いままで、私の家に対して、何かに怯えていたような前田さんの態度は、突然、「上から目線」の横柄な態度になり、創価学会の勧誘を私にまでしてくるようになりました。
20才の頃だったでしょうか。
突然、前田さんの息子がバンドの演奏をするからと言って、団地の集会所に誘おうとして来たりね。

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