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マルクス主義の洗脳方法 part2

524 :注釈の人:2019/03/25(月) 16:20:06.56 .net
>>523

洞察力の高い方ならこれを読んで、子供時代の私が、どの関係組織にも洗脳されなかった理由が解ると思います。
私が幼少期の頃の父や母の普段の役割は、組織の大幹部の付き添いとして、そしてその連絡員として、「普通の家庭」を演じる事でしたからね。
その立ち位置にいる両親が「普通の家庭」に偽装する為だけに、私「注釈の人」こと荒谷直人は生み出されました。
故に、私はいままで洗脳されませんでした。
子供の口は軽いですから上から「普通の家庭」を演じるように命じられた両親が、子供を洗脳する訳にはいけませんからね。
子供は親の自慢をしたがるものです。
「俺の父ちゃんの絵の師匠、フセインやカダフィの友達なんだぜ。凄いだろ。」
なんて、隠さなければならない家の秘密を、幼少期の私がクラスメートに自慢したりしたら大変ですからね。
この日本国は資本主義圏ですから、こんな自慢を子供がするだけで、資本主義と共産主義の争いは、ただの民意の誘導の為の偽装対立だと、私たち民衆にバレてしまいますからね。
両親の経歴からして「普通の家庭」ではないのにね。
なんせ、お隣の401号室に住んでいる創価学会の前田さんの奥さんからして、創価学会の勧誘どころか、幼少期の私にすら関わりを持ちたがりませんでしたからね。
当時、私の家に干渉するなという命令は、創価学会員である前田さんの家にまで徹底していたようです。
フセインやカダフィがお友達の師匠を持つ弟子の息子が、その下部組織である創価学会と関係していたら偽装になりませんからね。
今より40年ほど前、私が6才ぐらいの頃ですが、幼少期の私は夜の7時頃になるまで、親は帰ってこなかったので、私はその寂しさから、
401号室から一軒一軒と「お父さん、お母さんが家に帰ってくるのが遅いので、親が帰ってくるまで家で待たせてもらっていいですか」とお願いして、近所の家を回ってました。
なんせ、私の父の絵は、地獄をモチーフにしたような想像画でしたから、幼少期の私にとっては家に帰るという事は、ホラーハウスの中で親が帰ってくるまで過ごすようなものでした。
今とは違い、臆病だった当時の私は両親が帰ってくるまで、とても家には入れませんでした。

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