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マルクス主義の洗脳方法 part2

508 :注釈の人:2019/02/13(水) 08:13:59.49 .net
「注釈の人」こと荒谷直人です。
一つ、面白い事に気付きました。
twitterやgoogleで「エリザベス女王 老害」とか、「エリザベス女王 痴呆」と検索してみて下さい。
エリザベス女王を批判している書きこみが全く見つかりません。
この検索でエリザベス女王に関しての中傷や批判が、googleやtwitterで検閲ワードになっている事が解ります。
エリザベス女王ほどの権力者ならば、中傷する人がいるのは当然です。
ただ上から目線で民衆を見下す「王」という存在である時点で、批判する人がいる方が自然だからです。
批判者の無き権力者など存在し得ません。
それが全く無いという事は、少なくともgoogleやtwitterではイギリスの女王に対しての批判は、言論弾圧の対象になっているという証明になります。
支配者は、何時の時代も民衆からの批判を嫌がります。
民衆に自由を与えない支配者ほどね。
故に、言論弾圧を行います。
焚書坑儒を行った始皇帝のように。
特定ワードをインターネット上で検閲ワードにしているという行為は、
焚書坑儒における焚書(ふんしょ)にあたる行為です。
この事実は、今の世界をイギリスが影から支配している事を象徴していますね。
どうやら、世界中の国々を偽装した形で植民地にしているイギリスの女王は、
自分を中傷している内容を部下に削除させているよう。
民衆を「懐柔役」の組織へと誘導する際は「嫌がらせ役」の組織にこんな中傷を言わせる事を命じているにも関わらず。
私が立てたこのスレを荒らせと情報工作員に命じた時に、あれだけの中傷を私に浴びせた側が、
自分に対しての中傷に関しては全て部下に削除させているあたり、随分虫のいい話ですね。
つまりtwitterやgoogleにおけるエリザベス女王に対しての中傷や批判が言論弾圧の対象になっているあたり、
今の世界は、インターネットの中まで言論の自由のないイギリスの植民地だという事ですよ。

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