マルクス主義の洗脳方法　part2

494 ：注釈の人：2018/12/11(火) 16:46:34.76 .net

>>493

私「注釈の人」こと荒谷直人はこれまで何度も書いているので、いちいち、こんな「マルクス主義の情報工作員のハッカーがスマホのハッキングによって、被害者の使っているアプリの動作をいつも覗き見している事」を、追加して書く必要はないかもしれませんけどね。
このあたりを毎回、ハッキリと書かないとマルクス主義の情報工作員に「やっぱり、思考盗聴だ〜」とか話を摩り替えられますからね。
彼らは嫌がらせや口封じなど、民衆に嫌われるような事をする時は、必ずと言って良いほど「偽被害者」を用意します。
例えば、電磁波を使った殺人など。
googleで「電磁波レンジ　マグネトロン　改造」と検索して動画をみて下さい。
電子レンジに使われる「マグネトロン」という部品を少し改造するだけで、
人体に影響が出るほどの兵器が出来上がってしまいます。
実際に使われているのは暗殺用に調整されたものでしょうけどね。
お隣の401号室に住んでいる創価学会員の前田さんが使っているのものなんかは。
別に電磁波でなくても、音波でもダイヤモンドを研磨するぐらいの威力はありますから暗殺に使われているのが電磁波とは限りませんが。
こういう特殊な機械を使った殺人行為に関しての情報操作をする為だけに生み出された組織の一例が、
「パナウェーブ」という名前のマルクス主義の偽装宗教団体ですけどね。
こういう情報操作を目的とした組織は、
電磁波を使った犯罪を批判するフリや、共産主義を批判するフリをして、その情報に誰も信じないような嘘を混ぜる事によって、その方向性の話を全て「怪しい話」に摩り替える事を目的としています。