マルクス主義の洗脳方法　part2

472 ：注釈の人：2018/11/07(水) 15:38:22.91 .net

>>471
の続きです。

この「ヘーゲル法哲学批判・序説」に出てくるこの文章も、宗教の偽装がバレた時の「言い訳」として考えられたものでしょうけどね。
時代背景から言って、太平天国などのマルクス主義が偽装した宗教のね。
そもそも、「太平天国」自体がキリスト教をベースにしたマルクス主義の偽装宗教なので、カール・マルクスに命令を下しているイギリス政府がキリスト系の偽装宗教を作るのは簡単だったでしょうけどね。
当時は、後に「共産主義vs資本主義」という、偽装対立による二重権力構造を作る為に、イギリス自らが悪役を演じたようですけどね。
「清」の国民を、イギリスの植民地を偽装する為に生み出されたマルクス主義を基本とする「中国共産党」へと誘導する為に。
実際、この「宗教は阿片」という台詞は、マルクス主義者が、創価学会などの偽装宗教の本体がマルクス主義だとバレそうになった時に使う「マルクス主義との繋がりを誤魔化す時に使う定型文」ですけどね。
池田大作の神格化の為に、その池田大作が共産圏のソ連や中国から賞を受けている時点で、その情報操作のやり方は何の意味も持ちませんよ。
帝国主義の象徴である大英帝国で、カール・マルクスが帝国主義の批判をしていた事に通じる矛盾ですよ。
共産圏の国々とマルクス主義の偽装宗教との繋がりを示す証拠となりえる程のね。
これを見ているマルクス主義の情報工作員、並びにその上位機関であるイギリスの諜報部の方々。
下記のイギリス大使館や領事館に、私「注釈の人」こと荒谷直人が送った手紙を揉み消してくれたおかげで、
ここまでの情報を引き出せましたよ。

https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/41825/image/65/0/

これを受け取った後のイギリス政府の反応が、偽装の為に「自国の帝国主義を守る為にマルクス主義を排除する」という動きだったのならば、ここまで辿り着けませんでしたからね。
実際、これを送りイギリス政府の反応を見るまでは、私はイギリス政府を疑ってすらいませんでしたからね。