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マルクス主義の洗脳方法 part2

467 :注釈の人:2018/11/07(水) 14:36:24.14 .net
>>465

質問攻めにして誤魔化すのもマルクス主義の情報工作員の特徴ですが、
質問の内容を読む限り、今回も話の主題を「イギリス政府とカール・マルクスとの繋がり」から逸らしたいようですね。
2つぐらいなら、答えますよ。
生前のカール・マルクスに命令を下していたイギリスの話も絡めるので、意味のない情報操作のやり方だと解るでしょうから。

>なぜ 婦人共有はブルジョワ社会だけにしか存在しないと決めつけるのか

その共産党宣言に書かれた「女性の共有」という表現も、詐欺師のカール・マルクスらしい、
主語すらも曖昧にした「後で、どうとでもとらえられる曖昧な表現」なんですけどね。
実際に共産党宣言に書かれている表現は、

>「しかし、おまえたち共産主義者は女性の共有を導入しようとしていると、ブルジョワジー全体が声をそろえて叫びます。」

という表現ですけどね。
しかしこの、「ブルジョアが言った」という言いまわしで使った、このカール・マルクスの「女性の共有」という表現。
ずっと私の中で引っ掛かっていました。
この「女性の共有」という表現は、とても男性が考えた表現とは思えなかったからです。
男は本能的に女を「守るべき対象」として見ても、「共有物」として女を見れないからです。
命令に従わなければ殺される「マルクス主義者の男」は知りませんけどね。
人間も生物である以上、自分の生存がかかれば「性的な本能」よりも「生物としての生存本能」の方が勝りますからね。
少なくとも、私「注釈の人」こと荒谷直人は、「女を殴れ」と言われたら出来ませんよ。
「男としての本能」的な意味で。

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