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マルクス主義の洗脳方法 part2

454 :注釈の人:2018/10/29(月) 16:33:08.10 .net
>>453
の続きです。

ストレートにカール・マルクスがイギリスの工作員だったと考えると、「近代史における歴史上の不自然な出来事」の説明がつきます。
カール・マルクスが誕生する以前の事に関してもね。

例えば、
「フランス革命以後に出来た政府は、ナポレオンという民主主義とは矛盾する皇帝が誕生し、他国に対しての不自然な侵略戦争を開始した。
そして、その体制はイギリス型の社長から平社員まで階級が分かれた、ガチガチの会社システムという名の階級制度だった。
誕生した議会制度も帝国主義であるイギリスの議会制度と同じ。
なぜフランスで誕生した民主主義とは、民主主義とはほど遠いそんな体制だったのか?」とか、
「アメリカとイギリスは独立戦争を起こすほど犬猿の仲のはずなのに、独立後はイギリスと連動する形で国が機能したのはなぜか?」とか、
教科書に書かれた歴史では、説明のつかない事の説明がつきます。
この背景から考えるに「フランス革命」とはイギリスの息のかかった関係者による偽装革命で、「アメリカの独立戦争」も偽装対立でしょうね。
これは、現在のマルクス主義の偽装対立の戦術に繋がります。
当時のイギリスの目的は、他国に対してのイギリスの「代理侵略国家」を作る事ですよ。
で、その革命から誕生したナポレオンは行動はその周辺諸国の弱体化を狙い、そして、イギリスに進行する際はイギリス国民の忠誠心を煽る為に「わざと負ける」と。
革命を起こしたフランスの上層部と、イギリス政府との繋がりがバレない限り、フランスの侵略行為は「フランスという別の国が勝手にやった事」になるんですよ。

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