マルクス主義の洗脳方法　part2

45 ：注釈の人：2018/06/04(月) 14:36:49.40 .net

>>44
の続きです。

そして、私の送った手紙に相反する形で開かれたのが六ヶ国協議で「転」。
駆け引きを装っても、この展開は無理がありますけどね。
私「注釈の人」こと荒谷直人から手紙を受け取っていたアメリカ政府ですからね。
私から手紙を受け取り続けたアメリカ政府のこの反応に、私の疑念は確信に変わりました。
「アメリカは社会主義国家とつながっている」と。
そして、六ヶ国協議によって北朝鮮によって北朝鮮が核を認めたのが「結」。
・・・と、このようにマルクス主義の民意を誘導する為の茶番劇にはシナリオライターがいて、ちゃんと「起承転結」が用意されている訳です。
不自然なほどにピタリと「起承転結」が当てはまるほどにね。
それが今回の北朝鮮とアメリカの茶番劇に限っては「起」から始まり、突然「結」ですからね。
あれでは、何かに焦って無理矢理「核問題」という茶番劇を終わらしたようにしか見えませんよ。
焦った理由は、やはり

>>39

の書き込みなんでしょうね。
北朝鮮の核の使用対象が、将来、中国共産党に対して内乱を起こして独立した中国の国民だとバレている状態では、
北朝鮮が核を使って脅せば脅すほど、それは中国共産党が自国の国民を、北朝鮮に命じて脅している形になりますからね。