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マルクス主義の洗脳方法 part2

443 :注釈の人:2018/10/22(月) 15:24:21.40 .net
>>442
の続きです。

このように、私「注釈の人」こと荒谷直人がイギリス政府に中村百合子という人物の情報を手紙で送り始めた頃より、
私が手紙で「父や母の関係者と繋がり深い人物」として指摘した各国の要人が相次いで不審死している訳ですよ。
ピンポイントでね。
2010年ごろ、マルクス主義の背後にいるイギリス政府は、さぞかし私の手紙に焦ったのでしょうね。
各国の要人が短期間で死にすぎてますよ。
誰かの告発に焦っての口封じだと解りやすいほどにね。
創価問題新聞の草の根掲示板に書き込んでいる時から、
私は「気づいているのに気づいていないフリ」をするのも得意なら、「気づいていないのに気づいているフリ」をするのも得意でした。
だから、私を監視している側の「勘違い」も誘いやすかった訳で。
私が手紙を送ったという事により、そうとう深読みして、イギリスの諜報部は自爆したようです。
部下の口封じは、更なる他の部下の裏切りを誘います。
まさか、監視対象である私から直接、
マルクス主義の上層部に命令を下しているイギリス政府に「マルクス主義を潰して欲しい」なんて手紙を送られるなど予想してなかったでしょうからね。
イギリス政府からすれば、私の手紙は「マルクス主義の背後組織に気づいている者からの皮肉」に見えたのでしょうね。

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