マルクス主義の洗脳方法　part2

442 ：注釈の人：2018/10/22(月) 15:13:10.53 .net

>>441
の続きです。

この手紙の「消印」を見て下さい。
「平成22年の5月」となっています。
私が日本国内のイギリス大使館や領事館に手紙を送り始めたのが、その一年ぐらい前からですから、
マルクス主義の上層部が焦りだして、部下の口封じ(殺害)に奔走した時期と一致します。
なんせ、私が口封じに精神病院に放り込まれたのも、この年、平成22年の9月ですからね。
もっとも私の告発により、後でそれは「誤診」という事にせざる得なくなったようですけどね。
実際に杭瀬に行って確認しましたが、私を病院に放り込む時に使われた高橋クリニックという精神病院は本当に潰れているようで。
そして、カダフィが死亡したのは、2011年の10月、そして、北朝鮮の金正日が口封じに毒殺されたのはそのわずか2ヶ月後の2011年の12月ですからね。
いずれも、私の父の師匠である中村百合子という画家と繋がりのある人物です。
私が宣伝したおかげで、北朝鮮が削除出来なくなった下記の北朝鮮系のページを見ても解る通り。

中村百合子さんを悼む
http://korea-np.co.jp/sinboj2000/sinboj2000-10/1011/54.htm

北朝鮮がこれを削除したら、事実の隠蔽にしか見えなくなりますけどね。
それに、これを削除した日には、金正恩には、父殺しの疑いが部下からかけられますよ。
イギリス政府の小間使いとして父を毒殺したとね。
なんせ、この中村百合子という人物が主催した青実会のパンフレットには私の父「荒谷浩」の名前が載っていますからね。
その弟子としてね。

https://photos.app.goo.gl/c8GngqxdFu9Tq8wH7

この一枚のパンフレットで「点」と「線」は、全て一つに繋がってしまいます。
私「注釈の人」こと荒谷直人の立ち位置は
、その内部告発者ですからね。
そういえば、北朝鮮の要人はよくイギリスに留学しますよね。
北朝鮮関係者もイギリスの「お友達」が多いようで。