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マルクス主義の洗脳方法 part2

441 :注釈の人:2018/10/22(月) 15:05:11.33 .net
>>440
の続きです。

マルクス主義の上層部に命令を下しているのがイギリス政府なら、この送り返された手紙の意味は大きく違ってきます。
この手紙は当時、私「注釈の人」こと荒谷直人が、いくら情報を流しても「尼崎市内の北朝鮮組織」を潰さないアメリカ政府に業を煮やし、
「7年近くも音沙汰もないとは、やはりアメリカは既にマルクス主義に乗っ取られているのではないか?」という考えから、その同盟国であるイギリス政府に送ったものですけどね。
なんせ、7年もの間、アメリカ政府は私から手紙を受け取っておきながら、尼崎市内の朝鮮総連や朝鮮学校を潰すどころか、
それを放置し続けた訳ですからね。
その当時は深い意味はなく、アメリカ政府がマルクス主義の内部工作によって落とされている可能性を前提に送ったものです。
もしアメリカがマルクス主義に乗っ取られているのなら、イギリスの諜報部がアメリカの議員とマルクス主義との癒着を調べて失脚させるでしょうからね。
あくまで、「共産主義からの驚異の排除」という自国の防衛の為にね。
そういう考えから、私はイギリス政府に手紙を送った訳ですが、受け取ったイギリス政府は別の意味で私の受け取っていたようですね。
実際にイギリスの貴族は、こんな言い方はしないと思いますが、
「こいつヤベエ。マルクス主義の背後組織がこの国だと気づいてやがる。他の国に情報を流される前に、早く精神病院にでもぶちこんで、こいつの口封じをしないと。」というのが、この当時、私から手紙を受け取ったイギリス政府の感想ではないでしょうかね。

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