マルクス主義の洗脳方法　part2

371 ：注釈の人：2018/10/10(水) 18:57:08.66 .net

>>369
の続きです。

当時は、近所のマルクス主義の部下の裏切りを抑える為にも、
私「注釈の人」こと荒谷直人を大阪入国監理局で働かせる事によって「公安のスパイ」にでも仕立てようとしてたのでしょうけどね。
下記のグリル一平のスタッフ紹介の所にある佐藤琢くんに対しての口封じの件に関して、
私の書き込みを見た人からマルクス主義の組織内部で造反者が相次いだでしょうから。

グリル一平のホームページ
http://www.ne.jp/asahi/ciao/grill-ippei/mise/framepage.htm

相次ぐ部下の造反に、私を「公安のスパイ」にでも仕立てなければ収まりがつかないと考えたマルクス主義の上層部は、大阪入国監理局に私を採用してくれた訳ですよ。
当時も、私との「駆け引き」に負けてね。
情報操作の対象に対しての「情報操作の方向性」というのを途中で変えると、こんな矛盾を生むという良い証ですね。
私が流した情報が拡がりすぎた現在の状況では、
マルクス主義の上層部としては、今度は逆にマルクス主義内部の部下の裏切りに対してはなく、
その外にいる「これを見ている第三者の皆さん」に対して、私の書き込み信じさせない為に、私を「左翼」に仕立てあげなければならない訳ですよ。
そこらへんにいる普通の「第三者」の方、つまり「一般の民衆」の方がマルクス主義本体の直接の部下より数が多く驚異ですからね。