マルクス主義の洗脳方法　part2

356 ：注釈の人：2018/10/09(火) 09:34:48.72 .net

何度もアップしますが、これが私「注釈の人」こと荒谷直人の「成り済まし」をしてまで、マルクス主義の上層部が誤魔化したい情報です。
この下記の2つのページで紹介されている、フセインやカダフィと顔パスで会えるほどの友人関係であった中村百合子という人物。

朝鮮総連の機関紙である朝鮮新報の中村百合子先生の紹介ページ
http://korea-np.co.jp/sinboj2000/sinboj2000-10/1011/54.htm

中村百合子先生の絵のファンが個展で「フセインやアラファトと中村百合子先生が一緒に写っている写真を個展で見た」と書いてあるページ
https://capira.exblog.jp/9070896/

この中村百合子という人物は、私「荒谷直人」の父、「荒谷浩」の絵の師匠でした。
下記のリンクの写真にある、中村百合子先生が主催した青実会のパンフレットを見ても解る通り。

中村百合子先生の青実会のパンフレット（その弟子として父の名前が書かれている）
https://photos.app.goo.gl/c8GngqxdFu9Tq8wH7

父は、42年ほど前、この中村百合子という人物の直属の弟子として、ヨーロッパ旅行に同行しています。
私が、マルクス主義の組織のこんな「喉元」で育った故に、マルクス主義の上層部としては、
その内部告発者である私の流す情報は、例え「成り済まし」がバレても、その「成り済まし」の嘘が破綻しても誤魔化さなければならないんですよ。