マルクス主義の洗脳方法　part2

338 ：注釈の人：2018/10/07(日) 13:27:46.88 .net

>>332

またマルクス主義の情報工作員による、私「注釈の人」こと荒谷直人の成り済ましですね。
そういうのを「馬鹿の一つ覚え」というんですけどね。
私がいままで、そちらの「同志」なった事はありませんよ。
そうでもなければ、ここまで民主主義とはほど遠いカール・マルクスの共産党宣言を私がここまで批判出来ませんよ。
情報操作の為に偽装対立をしているマルクス主義者なら、せいぜい利敵行為か、共産主義の批判止まりでしょうから。
マルクス主義の関係者は、利敵行為にならない形でのカール・マルクスの共産党宣言の批判は出来ませんよ。
情報操作の為に、人の人生まで改竄しようとするのがマルクス主義のやり方ですけどね。
子供の頃の私は、私の両親がマルクス主義の上層部から与えられた「子供に対しても本当の事を言えないマルクス主義の裏の仕事」のおかげで、
その両親の「マルクス主義の裏の活動」の偽装の為に、私は思想的にマルクス主義に洗脳されずに育ちました。
子供の口は軽いですから、外に漏れてはならないマルクス主義の工作に関わっている両親を持つ子供ほど、
大人になるまでは、普通の自由主義、平等主義を教えられますよ。
両親の活動の偽装の為にね。
マルクス主義にとっては、「家族」という形体をとる事自体が、民衆を欺く為の偽装手段ですからね。
私はマルクス主義の偽装の為に生み出されたような子供でしたからね。
そんな立ち位置で育った人間が、組織の誘導に乗らないというだけで、実の親に毒を盛られたりするのは当然なんでしょうけどね。