マルクス主義の洗脳方法　part2

322 ：注釈の人：2018/10/05(金) 15:07:22.81 .net

>>321
の続きです。

話を、私「注釈の人」こと荒谷直人の創価問題新聞の「草の根掲示板」の初書き込みの話に戻しますが、
その当時の出来事は単に当時、私に絡んできたマルクス主義の情報工作員の「自爆」なんですけどね。
「創価学会の勧誘方法」が「嫌がらせ役」と「勧誘役」を分けて人を洗脳すると書いた、初書き込みの時に、
私は最後に「日本の創価学会という宗教団体の勧誘方法と、シベリア抑留者に対して行われた洗脳方法が同じなのは不思議です。」と締めくくりました。
私は、日本人捕虜に洗脳方法と、創価学会の洗脳方法の類似性から何の含みもなく、ただ素直な感想を書いただけだったのですけどね。
これを書いたら、さっそく、ここで情報操作にいそしんでいるマルクス主義の情報工作と似たような人に絡まれましたけどね。
ただ、今思えば・・・私の「草の根掲示板」における、当時のこの初書き込みの「締め」の文章。
マルクス主義の上層部にしてみれば、「真実に気付いている者が、気付いていないフリをして脅しているんじゃないか?」と思わせるような書き込みですね。
それだけなら、まだ当時、創価問題新聞の草の根掲示板を荒らしてきた創価学会員と思われる人物は余裕がありました。
その後、私に対しての中傷をする為に、私に絡んで来た人物は英語の問題を出してきたぐらいですからね。
なぜか英語の知識の自慢をした後、確か、「nameの読み方を答えてみろ。」というような、英語の問題を出してきました。
私も論点逸らしと、私への中傷目的の問題に素直に答えるのもシャクだったので、「どうせなら、こちらも語学の問題を出してやろう」と考え、逆に、こう問題を出しました。
私も28才ぐらいの頃で、若かったですからね。

「B」の発音は「ヴェー」。
「e」の発音は「イェー」。
では「H」の発音は?

これを書き込んだ瞬間、その荒らし行為は突然止み、なぜか味方であるはずの創価問題新聞の草の根掲示板の関係者の書き込みも停止しました。