マルクス主義の洗脳方法　part2

248 ：注釈の人：2018/09/21(金) 15:15:46.01 .net

>>247
修正します。

マルクス主義の偽装対立をする理由は、外に流れては困る情報を所持している部下の口封じも兼ねていますからね。 
→
マルクス主義という詐欺思想が偽装対立をする理由は、外に流れては困る情報を所持している部下の口封じも兼ねていますからね。 

修正ついでに、この修正内容した話に関した事を。
これを見ているマルクス主義の上層部の方々。
この事件。

仙台で警官刺され死亡　容疑の大学生も発砲受け死亡
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO35506230Z10C18A9000000

これは、私「注釈の人」こと荒谷直人が生まれる3年ほど前の1970年に起きた、下記の「上赤塚交番襲撃事件」と同様の、部下の口封じを兼ねた事件ですよね。
それに加えて、このマルクス主義の傀儡であるこの日本国政府とマルクス主義の上層部が繋がっていないように見せる為の。
こんな、そちらのマニュアルどおりの「民衆、及び部下の騙し方」では、部下がどんどん裏切りますよ。

「上赤塚交番襲撃事件」
上赤塚交番襲撃事件（かみあかつかこうばんしゅうげきじけん）とは、
1970年12月18日、京浜安保共闘（日本共産党（革命左派）神奈川県委員会）のメンバー3名により板橋区の志村警察署上赤塚交番が襲撃され、
襲撃メンバーの1人が応戦した警察官に射殺された事件。日本の左翼運動家が警察官に射殺された初めてのケースとなった。
（wikipediaより）

マルクス主義の部下は、命令を受けたら従わなければなりません。
逆らえば、リンチされて殺されますからね。
今回の事件で射殺された犯人は、この命令に従えば自分が警察官に射殺されるだなんて、考えてもいなかったでしょうね。