マルクス主義の洗脳方法　part2

246 ：注釈の人：2018/09/19(水) 21:28:41.92 .net

>>245
の続きです。

そして、ロシアはソ連が偽装崩壊しただけです。
ロシア国民のガス抜きを兼ねてね。
圧政から解放されたと国民に思い込ませる為に。
そして、次の資本主義政権に圧政を敷かせ、社会主義へと誘導する。
マルクス主義の国が定期的に行うことですよ。
最近、中国でも高官を国民のガス抜きの為の「捨て駒」として、同じパフォーマンスをしましたよね。
もしソ連が本当に崩壊したならば、祖父の関係の社会主義組織（偽装も含め）もまた崩壊しているはずですからね。
シベリア抑留時代、何人の日本人を洗脳し、その後、日本国内でどんな指示を出し、
日本の国内にどれほどの対日偽装組織が存在しているのか公開しているはずです。
ペレストロイカの際にも、祖父が属していた所に関してもね。
ソ連崩壊後も、それが公開される事なく指揮系統はいまだに生きています。
そのおかげで、私はいままで何度も殺されかけました。
私の母をマルクス主義者に洗脳したのは、明らかに祖父、柳富二ですよ。
マルクス主義の関係者しかいない、この尼崎市で生涯を終えたのがその証です。
若い頃、母は祖父を憎んでいたようなので、祖父の立ち位置はマルクス主義へ誘導する為の「嫌がらせ役」だったんでしょうけどね。
ソ連が崩壊したならば、ここに書いている「マルクス主義の洗脳方法」もソ連崩壊時にロシアが公開しているはずですからね。
私「注釈の人」こと荒谷直人は、以前に図書館で読んだ、シベリア抑留者の手記に書かれていた人物の状況と、
私が親に放り込まれた特別養護老人ホーム「サンホーム尼崎」という職場において、
私に対して創価学会が仕掛けてきた「嫌がらせ役」と「勧誘役」を分けるやり方が非常に酷似している事から、自力で気付きましたけどね。
20年も前の事です。
当時は、自分の洞察力をフル回転しましたよ。
ちょっとでも読み違えると、殺される状況でしたからね。