マルクス主義の洗脳方法　part2

235 ：注釈の人：2018/09/11(火) 22:20:49.36 .net

>>234
の続きです。

今、私流の自由主義の考えを発表した所で、マルクス主義の情報工作員がそれをマネをして、悪いイメージの印象誘導しかしないでしょうから、今は言いませんけどね。
いつか、大勢の人の前で発表する機会があれば発表しますけどね。
大勢の人の前で発表すれば、私が最初の提唱者だという証人にもなってもらえますからね。
他の場所でも約束した通り、民衆に平等に土地を分配する方法をその場で提案します。
それまでに、私が生きていればね。
これは、これを見ている私の流した情報を密かに拡散させてくれている、私の協力者へのメッセージでもありますが。
今のマルクス主義が世の中を支配する時代の税金を永遠に取られ続ける土地なんて、例え元がタダ同然でもらったとしても、
借金を背負わされているのと同じですからね。
私「注釈の人」こと荒谷直人の「自由主義」が個性的であるように、
本来、思想というのは人の数だけ存在するものです。
世の中の全ての人が、ただ他の思想に従属するだけの奴隷根性でも持っていない限り。
そりゃ、そちらに騙され続けた過去の民衆ならば、
「右翼」が悪役としての演技を行い、
「左翼」がそれから民衆を救う救世主を演じれば、民意の誘導は容易かったのでしょうけどね。
でも今は、私が流した「マルクス主義の洗脳方法」の情報を、どこかにいる私の協力者が拡散してくれている状況ですよ。
この情報は「暗黙の了解」を越えて、「公然の秘密」となっています。
マルクス主義の駒である「右翼」と「左翼」が茶番劇をした所で、
マルクス主義の上層部が民衆を騙せるとは思えませんよ。
その茶番劇の果てに、民意の誘導の為のマルクス主義者同士の自作自演の戦争ですか。
第二次世界大戦の時みたいに。
今度は民衆にバレている状態なので、世界中の各所での「マルクス主義の自作自演ではない本物の内乱」が起きる原因になってしまいますよ。