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マルクス主義の洗脳方法 part2

232 :注釈の人:2018/09/11(火) 20:36:15.96 .net
先程の午後6時45分ごろ、私「注釈の人」こと荒谷直人は、
お隣の401号室に住んでいる創価学会員の前田さん(奥さんの方)に待ちぶせをされました。
丁度、私が4階の階段を登りきったタイミングで401号室のドアが開き、中から前田さんが出てきました。
別の監視役が前田さんに連絡し、タイミングを合わせたんでしょうね。
そして、こちらが労働妨害を受けているのが判っていて、「仕事行ってるか?」と言われました。
この台詞を今まで前田さんに何十回、聞いた事でしょう。
あれだけ散々、尼崎中の職場に嫌がらせの根回しをして、私を退職に追い込んできたマルクス主義の偽装組織「創価学会」の会員がこれを言っているんですよ。
これでは、停電していると判っている家庭の人に「電気来ているか?」と質問するのと変わりませんよ。
電気が止まっているのが判っていて、この台詞を言われたらキレますよね。
これを見ている皆さん。
この「仕事行ってるか?」という台詞は、マルクス主義が労働妨害をしたターゲットに、嫌がらせとして言う台詞の定型文ですので、よく覚えておいて下さい。
これと、同じ台詞を団地の大掃除の際に、社民党の支持者の人にも言われますよ。
不自然なほど、会うたびに毎回。
普通、人と人の会話の話題は他にもあるだろうに。
特に、仕事の話はプライバシーの問題が関わってくるので、会うたびに同じ質問だと失礼を通り超して不自然以外のなにものでもありません。
明らかに、創価学会にしろ、社民党にしろ指揮を統括している組織は同じですよ。
そうでもなければ、ここまで嫌がらせ目的の台詞が、社民、創価学会支持者で一字一句違わぬなどという事はありえませんよ。

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