マルクス主義の洗脳方法　part2

224 ：注釈の人：2018/09/06(木) 12:25:00.65 .net

>>223

安部晋三さんもマルクス主義者ですからね。
安部晋三さんのマルクス主義者としての役目としては、
「マルクス主義の敵のフリをして戦争狂の独裁者を演じる事によって民意の誘導を促し、マルクス主義の組織をまとめる」という役目です。
ようは、利敵行為をする為の役目ですね。
公明党と連立を組んでいる時点で、マルクス主義の傀儡である事は明白ですけどね。
そういう意味では、維新の党も同じ役割をもった党ですけどね。
現在、災害直後の尼崎市内では同じような、民意の誘導の茶番劇が繰り広げられています。
稲村市長がわざと災害の対処を遅れさせている理由が判りましたよ。
初期対応の遅れから尼崎市民の信頼回復が不可能な稲村市長に、どうせついでならとマルクス主義の上層部から命じられ、
私がここで紹介している「マルクス主義の洗脳方法」における尼崎市民に対しての「嫌がらせ役」を演じさせている訳ですね。
そして、マルクス主義の側から「懐柔役」もすでに用意されています。
「光本けいすけ」という維新の党の市議がそれです。
twitterで「尼崎　光村」と検索して見て下さい。
この「光本けいすけ」という市議のみが正確な情報を発する状況を作る事により、「次の市長には、稲村市長を排除して光本氏に投票するぞ」という「演出」をする訳ですよ。
ようは稲村市長は、次のマルクス主義の代理執政官の為の「捨て駒」です。