マルクス主義の洗脳方法　part2

21 ：注釈の人：2018/04/24(火) 17:08:39.83 .net

>>20
の続きです。

確か、母が私を口封じの為に精神病院に放り込んだ時の建前は、「生活費の面倒を見ている保護者」という形だったと思いますが。
こんな書類一枚でね。

https://www.fastpic.jp/images.php?file=6136772259.jpg

それをまた、この国が建前として「妄想に囚われ、回りに危害を加える可能性のある精神異常者を保護する」という形で、
実際にはマルクス主義にとって目障りな私の口封じする目的で、
母が書いた嘘だらけのその書類を通したはずでしたがね。
保護者であるという事を理由に、実の息子の口封じの為に精神病院へ放り込んだ母が、私への生活費を断つという事は、当時の嘘によって作られた「建前」が破綻するという事です。
「生活に困っているから」という「建前」で再び兵糧攻めまがいに、看守である母からの生活費を止めたようですけどね。
その場合も、私が本当に「自己判断能力のない精神病院患者」なら、その「保護者」であるはずの母が、私の生活保護の申請を出せば国が通すはずです。
一度、母の嘘の書類をこの国が通した以上、申請を通さなければなりませんからね。
私が「自己判断能力のない精神病院患者」なら自分で生活保護の申請は出せませんから。
なぜ、母はそれをしないのでしょうかね。
それをするという事は、私が強制的に精神病院へ通う義務が生じ、
そして、その状況にこそが、現在進行形で私「注釈の人」こと荒谷直人が、言論弾圧を受けているという証になってしまうからです。
マルクス主義の傀儡であるこの国が、ソ連と同じ形で言論弾圧を行っているように見える形は避けたいんですよ。