マルクス主義の洗脳方法　part2

197 ：注釈の人：2018/08/09(木) 18:14:23.72 .net

>>197
の続きです。

私「注釈の人」こと荒谷直人としては牽制目的で受けた職場でしたが、あっさりと採用してくれました。
その時点で、こちらの皮肉は理解せず、ただ、私を罠に嵌める為に採用したのだと理解しましたけどね。
私は私で、罠がある事を解っていて、短期の非常勤とはいえ、この大阪入国監理局に入局しました。
録音用のMP3プレイヤーをポケットに入れてね。
最初から、相手の罠を記録して、こちらの武器に変えるつもりでしたからね。
駆け引きの際の「切り札」を増やしたかったもので。
しかし、私を嵌める為とはいえ、よく情報管理部門で採用したり、
外の部門の就労・留学在留資格認定部門のヘルプとして在留資格認定証明書のチェック作業なんて事をさせたものです。
仕掛けてきた罠は、録音データと、ここでマルクス主義の情報工作員相手に行っているような「駆け引き」だけで全て潰しましたけどね。
流石に、入国監理局のシステムの改竄は国が関わったという証拠になってしまうので、私が入国監理局で勤務中、外の職場でされたように入力データが改竄される事はありませんでしたけどね。
録音データ上も、大阪入国監理局の仕事の記録上も、私が完璧に仕事をこなしたという記録が残っていますよ。
私の所持する大阪入国監理局内での録音データの内容と、大阪入国監理局の私の仕事の記録が一致しなければ、
それはそれで国による改竄が疑われ、問題ですけどね。