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マルクス主義の洗脳方法 part2

177 :注釈の人:2018/08/05(日) 22:11:21.33 .net
>>176
の続きです。

その批判の過程で創価学会と共産党の偽装対立に気づき、その情報をアメリカ大使館や領事館に送り始めた事。
私「注釈の人」こと荒谷直人は、尼崎市の両親と北朝鮮の関係組織の情報を流し、アメリカ政府に「尼崎市内の北朝鮮組織を一掃して下さい」とお願いしました。
その頃より、近畿のあらゆる職場に根回しがあり、嫌がらせによって2〜3か月で退職に追い込まれました。
これは現在まで続き、その時点で私は労働行為によって、生活費を得る手段を奪われています。
これが、私が兵糧攻めといって、マルクス主義を批判している理由です。
そして、2009年あたりから、近所で昼夜問わぬ近所の騒音が始まり、
その騒音の苦情を創価学会員でもある近所の401号室の前田さん、
302号室の山本さん、そして502号室の白戸さん、403号室の柄川さんに言った所、
全員、口を揃えて「そんな騒音は鳴らしていない」と嘘をつかれました。
この全員、口裏を合わせて、被害者の訴えを「本人の幻聴」という話し仕立てるやり方は、創価学会の被害者ならよく知っている有名なやり方ですよ。
その事を口実として、私は実の母、和田優子(旧制・荒谷優子)に仁明会病院という名前の精神病院に放り込まれました。
私は確信しましたよ。
尼崎市内の北朝鮮組織をアメリカ政府が潰す所か、この動きを止めなった時点で。
アメリカ政府と社会主義国家は繋がっていると。
そのソ連でも有名な、言論弾圧の為の強制収容所「精神病院」から出た後も続く、マルクス主義の側からの根回しによる労働妨害により、母のルート以外からのお金を得る手段を奪われています。

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