マルクス主義の洗脳方法　part2

116 ：注釈の人：2018/08/04(土) 12:37:22.36 .net

>>115
の続きです。

マルクス主義の上層部は、いままで私の力量より、私の持つこの情報を怖れていました。
故に、私「荒谷直人」を名指しで批判する事を避けてきました。
それを止めたという事は、私の持っている情報より、私の力量、つまりこの場合、私自身の発言力の方に驚異に感じたという事ですね。
それだけ、7月31日の私の書き込みは、私の父、荒谷浩が北朝鮮のホームページで英雄扱いされている中村百合子先生の弟子だという事実の告発よりも、
マルクス主義の上層部に驚異を与えましたか。
いままで、飼い慣らしやすい羊だと舐めていた職場や学校の「イジめられっ子」が、実は鋭い牙を持った狼で、私の告発から自分が嫌がらせをされている理由を知り、
マルクス主義の上層部に報復を開始し始めた日にはね。
私の7月31日の書き込みは、そちらの洗脳方法が「嫌がらせ役」と「懐柔役」を分けるというやり方である以上、被害者の誰の記憶にもある「思い出」でしょうからね。
しかもその報復方法が、そちらのような嫌がらせや暴力という手段ではなく、そちらの汚ないやり方を正々堂々と晒すという「告発」というやり方ではね。
その焦りは、そういう情報を私に教えてくれていますよ。
いままでの私に対しての姿勢を崩してしまったという事はね。
私の名前を、マルクス主義の組織全体に認識させるという事を目的とした「情報戦」は私の勝ちだという事ですね。
私たった一人を相手に、この「情報戦」に勝つのに、そちらはどれだけの労力と金を使ったのでしょうね。
私が流した情報を誤魔化す為の偽装対立の費用にしたって、1兆円ぐらいはとっくの昔に超えているでしょうね。
それが今、この瞬間に無駄になった訳ですね。
その無駄に使った民衆から巻き上げた金を、私の食費にでも回してほしいものです。
そちらの兵糧攻めのおかげで、体重が45kgぐらいしかないもので。
私も命をかけて、そちらと戦っていますからね。