マルクス主義の洗脳方法　part2

115 ：注釈の人：2018/08/04(土) 12:31:51.63 .net

>>113
の続きです。

このパンフレットの最後には、後援者、後援会社の名前が書かれています。
その中に、私「注釈の人」こと荒谷直人の母、荒谷優子（現在の名前は和田優子）が勤めていた会社である尼産マイホームセンターの名前があったりすると困るんでしょうね。
母も、今日のそちらの嫌がらせは黙認している訳です。
近所の嫌がらせに関しての口裏合わせの命令を、マルクス主義の上層部から受けているでしょうから文句は言えないでしょう。
このリンクを見て解る通り、私の告発はマルクス主義の内部告発でもある訳ですよ。
それ故に、北朝鮮はこの中村百合子先生のページを削除出来ません。
私の告発に対しての揉み消しに見えてしまいますからね。
いまさら、焦って削除しても、立証された後では既に遅いですけどね。
このページは、長年に渡り、マルクス主義の上層部が私を殺せなかった理由でもありますけどね。
私が死ねば、この辺りの繋がりの揉み消しにしか見えず、それはすなわち、東西冷戦からして偽装対立だったという事を証明する事になりますからね。
アメリカの勢力下にあるはずの資本主義圏の日本に住んでいる画家が、実はフセインやガダフィの「お友達」で、北朝鮮で英雄扱いされているという事実。
その件に関しての内部告発者が殺された日には、冷戦下の当時から資本主義圏と社会主義圏が太いパイプで繋がっているという事実を、
マルクス主義の上層部が焦って揉み消しているようにしか見えない形になりますからね。